驢馬の耳ネタ：中古EPSON ES-7000H ADF付き

またまた、買ってしまった。
今まで勤め先の廃棄処分機材捨て場から拾って来たES-8000を騙しだまし使って来たが
自宅引越し以来、SCSIの認識度が悪くなり、PC起動後に再認識の確率が一割くらいになってストレスに陥ってた。

今やA3スキャナが無いと仕事が捗らないので、奮発してタイトルの機種を¥12,000でヤフオク落札。
本体＋ADFの総重量が26kgにもなるので送料だけで別途¥3,500。（二階持上げで後日腕の筋肉痛）
諸々経費を足すと総額¥16,100也

タダで貰った物と比べたら高い気もしたが、読み取りが速くなったし、何と言っても
ADFの効力は圧倒的に作業効率が上がって、もうこれ無しではスキャンしたくなくなるくらいだ。

時々貰う絵コンテ裏表コピー（経費撮減バージョン）は作画マンとしては
広げるスペースが2倍になるので作業し辛い（片面2頁コピーの方がまし）

いずれにしても、両面の読み込みに手を焼いていたのだが、
ES-7000H用のドライバ付属のEPSON Scanには「ADF-両面」と云うのがあって
今までの面倒が一発で解決した。

もっと早く導入すれば良かったと反省。
人気機種なのか、ADF付きで結構出回っている様だ。
自動スタンバイ機能があるのか、一定時間になるとファンが止まるのも有り難い。
LANカードも欲しくなった…。（¥4,000以下なら買いかな）

40年ぶりの職場同窓会

現役売れっ子の人は来ません。（←郷愁に浸れない人）
当時から仲が悪かった人には声掛けしてません。

職場結婚だった、前のカミサンは来るのだろうか？
来てたらハグしてあげよう。

もうこの世に居ない人も結構いるんです。（←北さんが先月逝かれました）
（オイラより若かった寺○も昨年逝きました）
（師匠格のみなさん、殆ど逝かれました）
葬式に出るのは嫌だけど同窓会には積極参加します。