2017年1月4日水曜日

驢馬の耳ネタ:購入報告忘れていた機種

プリンター関連

デジタル作画でもペーパーレスとは行かない。
演出担当がアナログ対応に執着している輩が居るのでA3対応のプリンターが必要になる。

●2011年頃にHP製のOfficeJet 7000を購入。当時HPダイレクトで¥26,776(込)
結局、プラスチック部分が多い機種で、あちこち部品(トレーのステー)が折れて
補強しても直ぐ壊れるを繰り返している内に、ある日突然印字できなくなり愛想つかす。

●HP機が絶不調になる前から予防策として、Brother DCP-J4215N-B を2万円弱で配備していたが
A3給紙が手差しと、スキャナーがA4以下(ADFも無し)で主力にはなり得なかった。
(調子が悪いと紙の重複取り込みが10枚に2~3枚頻発)

●2014年頃にエプソンダイレクトから、PX-1700Fを購入(価格正確には覚えてないが7万円台だったか…)
既に2011年には発売されていた機種だったが、当時はアウトオブ眼中だったが
中古で買っていたES-7000Hの不具合が目立ってきた事などで採用決定。
買ってみれば意外とインクのコスパとトラブル時の電話サポートもよかった。
現在は販売終了しているがサポートは2020年まであるとの事。

同機の2017年用年賀はがき印刷は比較的綺麗な出力で良かった。

注:RETAS STUDIO TraceManでADF利用でタップ穴検出が通常方法では不可。
チョットしたテクが必要。詳細は以下(後継機EPSON PX-M5041Fも同様の不都合ありと思われ)
https://www.clip-studio.com/clip_site/support/request/detail/svc/12/tid/35008



液タブ関連

前回「多分、DTU-1631が最後になる」と書きこんだが、
●それから間もなく、同型ペン付きを同ショップから¥10,000で追加落札。

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